駐車場の寸法?とりあえず、今の車が入ればいいか。
注文住宅の間取りに、駐車場のプランも入ってた。ぱっと見は良さそうなんだけど、これってウチのクルマは止められる?駐車場の寸法ってどれぐらいあればいいんだろう?
駐車場の寸法、ハウスメーカーさんが提示してきた内容を鵜呑みにしていませんか?
それ、めちゃくちゃ危険なんです。
なぜならハウスメーカーさんは外構のプロではないから。
駐車場の寸法は、最低でも幅2.7m×奥行5.5mは確保してください。
そしてショッピングモールの駐車場で実測してください!
駐車場寸法は、建物位置、建物形状が確定してしまうと取り返しがつかないものです。
もし設計をミスしても、作り直しができません。
駐車場よりも、お庭にこだわりたい方もいるかもしれません。
でも私は、週1回使うかどうかのお庭より、毎日使う駐車場の広さを優先していただきたいです。
- 必要寸法に関係なく、駐車場は広ければ広いほうが良い
- お庭を50cm広くするよりも、駐車場を50cm広く
- 生活での使用頻度が高いため、最優先事項
元・エクステリアの営業マン。駐車場ならお任せを!
はじめまして、庭ファンと申します。元・外構エクステリア販売の商社マンでした。
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駐車場の寸法は「複数の場所での実測」が鉄則!
駐車場を作るとき、図面だけでなんとなく作るのは絶対ダメです!
必ず実測して、決めてください。
おすすめなのが、何カ所かのショッピングモールの駐車場に行って、幅を測ってみること。
どのぐらいの幅があれば車を停めやすいか体感できるので、駐車場の寸法を決めるときも失敗しづらいです。
国が決めた駐車場の寸法は参考にしない方がいい
実は駐車場の寸法は、国土交通省が車種ごとの幅を決めて公表しています。
白いナンバープレートが付いた小型車の場合は、基本的に幅2.3mで良いとされています。
(参考:国土交通省「駐車場設計・施工指針について」)
しかしこれは、あまり現実的な幅とはいえません。
両サイドに何もない前提で、車を停めても人がギリギリ出られる程度の幅しかないんです。
そのため、この幅を鵜呑みにして駐車場を作ってしまうのは危険!
家をずらしてでも、駐車場のスペースは確保して!
今乗っている車に合わせて駐車場の寸法を測るのも、避けてください。
というのも、持っている車の車種は将来変わる可能性があるからです。
1台あたり幅2.7m×奥行5.5mは最低確保しよう
駐車場を作るなら、車種を問わず1台あたり幅2.7m×奥行5.5mを最低確保しておけば間違いないです。
しかし、寸法にこだわらず、駐車場は広ければ広いほうが普段の使い勝手がいいです。
ぶつけるリスクも少なくなります。
敷地に余裕がある際は、ぜっっっっったいに、10cmでも広く作ることをおすすめします。
たとえ大きな車に乗っていたとしても、将来はコンパクトな車に変えるかもしれません。
来客があったとしても、お客さんがどんな車に乗ってくるかもわかりません。
変化する可能性があるものを基準にしてしまうと、のちのち困ってしまうんです。
以下、実例を紹介します!
駐車場寸法の実例1 約310cm×約620cm 車:トヨタスペイド
※実際の声(30代・男性 越谷市在住)
駐車場寸法:約310cm(実質270cmほど)×約620cm 車:トヨタスペイド図面で思ったより幅が狭かった。使う上での支障はあまりないが気持ちもう少し広くしたかった。また外壁と電柱の支線に挟まれているため、また家の窓との位置関係的に、カーポートを設置したくても、設置しづらい状況。後ろから支えるタイプのカーポートでできるかで検討している。停めやすさのサイズと雨や日除けを考慮した時カーポートを設置するかまで検討した方がよいと思う。
寸法の確保が難しければ、実測したサイズでもOK
もしどうしても幅2.7m×奥行5.5mが確保できない場合は、実測したサイズで駐車場を作ってください。
ただし、国土交通省が定める最低限の寸法より狭くならないように注意!
ちなみに駐車場でよく見る、こういう白線U字は幅30cmぐらいです。
最低でもこれぐらいの幅があると、スムーズな駐車・ドアの開閉ができます。
「あと少し、ずらしておけば…」と後悔する人は多い
「駐車場が狭くなってもいいから、お庭を広くしたい!」と考える方もいると思います。
でも私としては、週に1回使うかどうかのお庭より、毎日使う駐車場を優先していただきたいです。
特に道路スレスレの間取り・土地にお家を建てる方だと、駐車場やアプローチも狭くなりがち。
毎日使うのに使いづらくてストレスが溜まる駐車場って、何のために戸建住宅を建てているのか分からなくなってしまいます。
そして私の過去14年ほどの経験上…
という例が多いです。
建物の位置をずらしても、金額はそれほど変わらないことがほとんどです。
外構の設計担当の方にどれぐらいの寸法が必要か相談するだけでも、後悔は相当少なくなりますよ!
1台分の寸法は幅2.7m×奥行5.5mが平均的
私はいつも、駐車場1台分の寸法は「幅2.7m×奥行5.5m」をおすすめしています。
正直、幅2.7mだとそれほど余裕はありません。
とはいえ荷物の積み下ろしには全く問題ないので、日常生活では快適に使っていただけます。
ポイントは、車より少し広めの「奥行5.5m」!
奥行5.5mを推奨するのは、車を動かさず、ハッチバックを開けられるスペースや通路が確保できる長さだからです。
ミニバンタイプの車だと、奥行は5m前後のものが一般的です。
しかしハッチバックをスムーズに開けるためには、さらに1mほどの奥行があると良いと言われています。
とはいえ基本的に5.5mあれば問題なく開閉できるので、5.5mを選ぶ方が多いです。
トラブル防止にもなる「パーキングブロック」を置こう
駐車の目安になるパーキングブロック(車止め)も、可能ならぜひ置いてください。
1台分で3,000円ほどで設置できます。
ブロックを買ってきて専用のボンドで接着するだけなので、大がかりな工事も不要です。
色やデザインにこだわりたい方には、トーシンコーポレーションさんの「ユナイト パーキングブロック」がおすすめです!
カラーは赤・オレンジ・ブルーの全3色。
お家の外壁や好みに合わせて、ポイントとして取り入れると非常におしゃれになります!
2台分の駐車場なら、幅は5.4mが目安
駐車場2台分の幅は、1台2.7m幅×2が平均的です。
駐車場に2台ギリギリ入る幅は、4.8mほど。
これだけあれば、軽自動車・セダンクラスなら余裕で停められます。
そのため、駐車場2台分のスペース・寸法は、1台2.7m幅×2を確保するのがおすすめ。
幅が5.4mあれば、それほど余裕はないもののスムーズに使えます。
駐車場寸法の実例2 約520cm×約500cm 車:日産セレナ&ホンダライフ
※実際の声(40代・男性 高松市在住)
駐車場寸法:約520cm×約500cm 車:日産セレナ&ホンダライフ2台停められるカーポートにしたので、余裕を持って楽にバックで駐車できます。後ろのドアを開けて荷物の積み降ろしをするときも雨に濡れずにできます。やろうと思えば軽自動車の後ろに自転車を停めることもできます。
2台のウチ、1台が軽自動車の場合、だいぶ余裕をもって停めることができます。
この感覚、覚えておいてくださいね!
町並みで良く見かけると思うので、広さ&狭さ記憶しておくと良いです。
カーポートが選びやすい寸法でもある
また、世間で販売されているカーポートも、幅5.4mのものが最多。
つまり幅5.4mにすることで、カーポートの選択肢も大いに増やせるんです!
もっと余裕を持たせて、幅6mにする方もいます。
幅が6mあれば自転車も停められて、かなりゆったりと使える駐車場になります。
縦列駐車の駐車場は幅2.7m×奥行11.0m以上に
縦列駐車スペースの標準寸法は、幅2.7m×奥行11.0m以上です。
設計する場合も、まずこの寸法を基本に確保するところから始めます。
幅2.3~2.4mだと、かなりの運転テクニックが必要
縦列駐車の場合、確保すべき最小の幅は2.4m。
でもこの幅だと、バック駐車が難しいです。
できれば2.7m以上は確保してください。
ワゴンタイプ・セダンタイプの車は、ミラーを含めて幅1.8mほど。
最小幅の2.4mの駐車場だと左右に30cmずつしか余裕がなく、駐車にはかなりのテクニックが求められます。
奥行は多少短くても問題ありませんが、通路を確保するなら11.0mは取りたいです。
駐車場寸法の実例3 約250cm×約500cm 車:トヨタ ノア
※実際の声(30代・男性 横浜市在住)
駐車場寸法:約520cm×約500cm 車:トヨタ ノア自宅の構図上、駐車場が狭く、ノアなどのミニバンが一台ギリギリはいるくらいです。また左リアドア近くに、家の柱がある作りなので、子供達が車から降りるときは、運転手側のスライドドアをあげておりないといけないのが、難点です。
幅250cmとミニバン車の組み合わせはこんな感じです。
片側しかスペースが取れず、お子さんが「降りるスペースがない!」と困ってしまいます。
こうなると、助手席にはチャイルドシートが載せられない&2列目運転席にもチャイルドシートを載せてしまうと乗り降りがめちゃくちゃ大変…
という、間取りが車の使い方まで制限が出るので要注意です。
ハウスメーカーの担当者は、駐車場の寸法に詳しくない
残念ながら、ハウスメーカーの営業担当者さんは駐車場に詳しくない方も多いです。
また詳しい方でも、そこまで考えてくれません。
というのも駐車場には、寸法以外にも考慮すべきポイントがたくさんあるんです。
- 土間コンクリートの勾配
- 雨水ますの場所
- 道路との接道処理
- 予算
だから、正直そこまで配慮してもらえないことも多いんですね。
勾配の数字や雨水ますの処理も要チェック!
また、ハウスメーカーさんは建物のプロなので、外構の知識が乏しくて数字の良し悪しがうまく判断できない方もいます。
たとえば土間コンクリートの勾配は、1~2%に収めると使い勝手が良いんです。
でも、平気で「勾配5%」といった数字を出してくるハウスメーカーさんもいます…。
勾配5%がどのくらいかというと…奥行5mの駐車場なら上方と下方で25cmの高低差ができるくらいです。
駐車場寸法の実例4 約330cm×約1000cm 車:ダイハツ タント
※実際の声(30代・女性 福井市在住)
駐車場寸法:約330cm×約1000cm 車:ダイハツ タントサイズ的には余裕があって問題は無いのですが、家の敷地が道路から高さがあって、道路のと境に水路があるので、小さな坂道を登って駐車場に頭から突っ込むようにとめることしか出来ません。車を出す時は庭のスペースを使い切り返して出ないとバックで坂道を下るのはかなり危険です。道路からの動線をもっと考えれば良かったと感じます。
実は、勾配が原因で余計な駐車スペースを用意しないと行けないケースもあったりします。
坂道をグォーーーンと、吹かしてあがるとご近所さんの迷惑になることもあるので、できるだけ駐車場は平坦にしておいてもらいたいです。
さらに、こういう雨水(うすい)ますの位置も要注意。
雨水ますは、屋根から雨どいを伝って流れてくる雨水を排出するために設置するものです。
もしこの雨水ますを車が乗ってしまうラインに配置してしまうと、車の重みで割れてしまう場合もあるんです。
何でもかんでも「大丈夫です!」と言う営業マンに注意
その他、道路と駐車場をどのように接するようにするのか、土間コンクリートの予算の配分をどうするか、などなど…
駐車場づくりでは、けっこうシビアに考えるべきことが何個もあります。
そしてハウスメーカーさんは、あくまでも建物のプロ。
駐車場などの外構工事については、詳しくない方もいます。
もし提案された寸法に不安があったら、「この幅でスムーズに使えるでしょうか?」と聞いてみてください。
使い勝手については話さず、「幅2.3mありますので、車は入ります。大丈夫です!」と答える方は、ちょっと注意したほうが良いかもしれません…。
土間コンクリートは無理に減らさないで!
駐車場には強度アップのために土間コンクリートを敷きますが、これが割と高額になりがち。
そのため少しでも安くするために、土間コンクリートを敷く面積を減らそうとする方もいます。
でもこれ、絶対におすすめしません!
なぜなら、駐車場に砂利や土があると、土間コンクリートにするメリットが無くなってしまうからです。
土間コンクリートが高いのには理由がある
そもそも土間コンクリートは、土地の強度を高めるために行うものです。
それを一部だけにして砂利や土も敷いてしまうと、コンクリート部分が汚れたり、駐車場の強度が下がって土地が沈下したりします。
しかも、少し土間コンクリートを減らしたところで、大した節約にはなりません。
また土間コンクリートの費用が高いのは、これだけの工程を行う作業費・人件費がかかるからです。
逆に、外構のプロがこれだけの手間暇をかけて耐久性の高い駐車場を作ってくれると思えば、土間コンクリートの費用は決して高くありません。
長い目で見た上で、予算をかけてでも土間コンクリートにしていただきたいです。
土間コンクリートの工事でどんなことをするのか?を知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
≫土間コンクリート費用を安くするカギは、業者&土地選び!高すぎと嘆く前に見てほしい3ポイント
どうしても予算がないなら、駐車場の後ろを削減する
それでも、どうしても予算がない…
そんなときは、こんな感じで駐車場の寸法の後ろ1mの土間コンクリートを削減してください。
タイヤが乗らない後方の場所だけ土間コンクリートを削減するのは、アリだと思います。
土間コンクリートのかわりに芝生を入れれば、費用を削減しつつ、砂利や砂の飛散リスク・汚れリスクを最小限に抑えられます。
予算を削減しつつ、実益を損なわない提案は、外構業者さんにしかできません。
それに、土間コンクリートの駐車場って、工夫次第でとってもおしゃれにできるんですよ。
詳しくは、こちらの記事も見てみてくださいね。
≫外構の駐車場をおしゃれに見せたい!ダサくしないためのアイデア10選【これでおしゃれに】
まとめ:駐車場は、建物位置を変えてでも確保!
駐車場の寸法は、建物位置、建物形状が確定してしまうと変えられないものです。
ショッピングモールなどで実測しないで適当に決めると、後のダメージが大きすぎます!
寸法は最低でも、1台につき幅2.7m×奥行5.5mを確保してください。
そして、ハウスメーカーの担当者さんはあくまでも建物のプロ。
駐車場面積を増やすよりも建物面積を増やしたい方々ですし、そもそも外構についての知識が乏しいこともあるため相談先としてはおすすめしません。
もし駐車場の寸法について迷ったら、絶対に外部の外構業者さんに相談すべし!
週1回使うかどうかのお庭より、毎日使う駐車場の広さを優先してほしいです。
駐車場のスペースが足りなければ、お家の位置を多少ずらしてでも確保してください。
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