タイルデッキVSウッドデッキ、どっちが良いの?
マイホームを建築後にみなさんが憧れるウッドデッキやタイルデッキ!
実際に設置できる場所は1種類だけ。ウッドデッキまたはタイルデッキのどちらかしか設置できない仕様になるのが現状です。
ウッドデッキも良いんだけど、タイルデッキも捨てがたい…
まさに、二者択一で永遠のテーマです。
今回は、外構の専門家として
- ウッドデッキとタイルデッキの価格
- 形状に制限について
- どっちのほうがおしゃれ?
しっかり解説します!
決して、両者に対して優劣をつけたいわけではありません。
あなたのお家にタイルデッキ、あなたのお庭に合ったウッドデッキ。
心配や不安を払拭し、より安心できる方を採用できるよう、参考にしてください。
見積もりに訪問してくれた外構業者さんは、これほどメリットとデメリットを詳しく話してくれません。
現地ではたくさんの項目の打合せをしなければならないのです。
なので、タイルデッキのメリットから、ウッドデッキのデメリットなどの差まで、話す時間・余裕はありません。
さらに、デメリットについては、ネガティブな内容なのでわざわざ業者側からお客さんに話すのは、購入のモチベーションを下げてしまいます。
わざわざ、失注してしまうリスクがあることを積極的に話してくれる人は少ないです。
私は、元・エクステリア商社の営業マンでした
はじめまして、庭ファンと申します。
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ウッドデッキもタイルデッキもどちらも良い面があります。
設計施工を行う立場にいるので、仕入れ値・原価を知っていますが、どちらも良い面・悪い面があります。
その両方を理解した上で選んでいただくほうが失敗しにくくなります。
このページを最後まで見れば、
「自分にはどちらのほうが良いのか」
を判断できるようになりますので、目的に合わせて自宅に設置したことを想像しながら読み進めてもらえると幸いです。
共通のメリット・デメリット
さっそく、ウッドデッキ・タイルデッキの共通のメリットから紹介します。
ウッドデッキ・タイルデッキ共通のメリット
両者のメリットは、生活導線が改善されて暮らしが楽になるところです。
床面積が増えることで、「家から外」、「外から家」に両方のアクセスがしやすくなります。
ウッドデッキやタイルデッキは
- 荷物の受け渡し
- 一時的な作業場所・DIYスペース
- 腰掛、ベンチ代わり
- 子供の遊び場など
想像するだけでも、さまざまな用途として使用が可能ですね。
また、ウッドデッキの木目の色とフローリングを同じ色に合わせると、リビングが広くなったかのような錯覚を起こします。
ウッドデッキのメリット
ウッドデッキの特有のメリットとして
昨今のウッドデッキは、メンテナンスを必要としない人工木やハードウッドが人気です。
塗装の必要がなく、長く楽しめるんです。
メンテナンスが必要な木材でウッドデッキを作る人は減りました。ほとんどいません。
人工木だからといってニセモノっぽさは少なく、見た目はまるで本物です。
ウッドデッキの高さは、設置時にある程度調整が効き、フローリングと同じ高さに設置可能です。
そうすると、お庭空間とリビング空間にほとんど段差がなくなり、快適に出入りができ、お庭にアクセスできます。
タイルデッキのメリット
タイルデッキのメリットは、なんといっても耐久性!
タイルを上回る耐久性の高い資材は、そもそもないですね。
紫外線による劣化もなく、雨や積雪による染みも起こりにくい素材です。
タイルデッキは、掃除がしやすいのも特徴。
わんぱくな子どもがいる場合やペットがいても、ラクに掃除ができます。
雑草も絶対に生えてこないので、メンテナスフリーのお庭・空間を目指す人にはタイルデッキがおすすめですね!
ウッドデッキ・タイルデッキ共通のデメリット
ウッドデッキ・タイルデッキの共通するデメリットは、夏場は暑いこと。
「ウッドデッキ=裸足で歩ける」
そうイメージを持っている方もいるかと思います。
ですが、そもそも日差しの強い真夏に裸足で歩くなんてしないですよ。
想像してみてください。
セミがミンミン鳴いている、真夏の真っ昼間に裸足で出ますか?
高温どころか、ぜっったいにヤケドすると思います。
そもそも、ウッドデッキじゃなくても、コンクリートも、フローリングも、バルコニーの床も、非常に熱いです。
裸足で歩くケースが、そもそもないことを知っておいてください。
もう一つのデメリットは、狭くなってしまうことです。
ウッドデッキ・タイルデッキは設置するとその分だけお庭の面積が狭くなります。
生活動線や通路の場所によっては、邪魔になることも…あります。
実際にあったウッドデッキの話しは、【実話例】ウッドデッキのデメリットは?大成功×大失敗【事例17選】で解説しています。
ウッドデッキのデメリット
実は、ウッドデッキの上でバーベキューはできません。
人工木ウッドデッキでは、火の粉や炭が落ちると樹脂が溶け、天然木だと焦げます。
防火シートを敷いてもシート突き抜けて伝わった熱で溶けてしまった事例はあります。
火起こしは芝生やコンクリートの上で、
ウッドデッキの上には食事を置いたり人が座ったりしましょう。
焼いたお肉から飛ぶ油やバーベキューソースなどがウッドデッキに落ちると…いとも簡単にシミになります。
しかも、コレが取れないんですよ。。。
多少の汚れは気にしない!という人も、新品のウッドデッキでは飲食は控えてたほうが良いですよー。
タイルデッキのデメリット
タイルデッキのデメリット・失敗した…と一番よく聞く声は、「照り返しがまぶしい」っていう声です。
汚れに強いので、タイルデッキに使うタイルは明るい色を選ぶことが多い傾向です。
なので、その結果として照り返しが気になる人も多いようです。
この点は方角や、リビングに居る時間帯の長さによって変わるので注意して検討してみてください。
もう一つタイルデッキのデメリットとして、滑りやすくなるポイントです。
タイルデッキのタイルは、屋外用のタイルを使用しているとはいえ、雨や積雪では滑りやすくなります。
特に、ご高齢の方がいる家庭や、生活動線上にタイルデッキを設置する際は注意が必要になりますね。
あとは、設置するときの高さです。
どうしても、リビングのサッシ・フローリングとは、10cm~20cmの段差が出来ます。
タイルデッキの工事方法上の理由で、掃き出し窓に高さを合わせるのも難しいんです。
それぞれの工事費用込みの価格は?
ウッドデッキ・タイルデッキを設置する場合の、工事費込みの価格の目安を解説します。
予算を検討する際に活用してください。
ウッドデッキの工事費用込みの価格
よくハウスメーカーさんや外構業者さんにウッドデッキを相談するとウッドデッキの価格は、平米当たりの単価で算出されることが多いです。
私は、1平米当たり5万円以下(2.7~4.3万円)が相場価格帯だと考えています。
- 設置場所
- お住まいのエリア
- 商品のグレードなど
実際、採寸したり設置場所の状況によって価格が異なります。
最安値でウッドデッキを買いたい!という方はこちらのページがおすすめです。
≫ウッドデッキを最安値にする衝撃のコツとは?特長や価格を徹底比較【2022年最新】
タイルデッキの工事費用込みの価格
続いてタイルデッキの値段です。
一般的には、ウッドデッキよりもタイルデッキの方が価格は上がります。
質感も違いますし、工法も違うので、「タイルデッキのほうが高級」と覚えておいてもらえると良いです。
1平米当たり4.8~7.3万円程度かかります。
- 設置場所の高さ
- タイルのグレード
こちらもウッドデッキと同じく、タイルデッキの設置場所によって運搬する資材の量も変わるので、価格は上下します。
タイルデッキの価格を決める要素として「高さ」が重要
ウッドデッキとタイルデッキで価格を比較するために両方見積もりを出してもらうこともよくあると思います。
そうすると
「タイルデッキにすると、めっちゃ価格が上がった!!!どうして??同じ面積なのに?」
と、相談をいただくことがあります。
ウッドデッキとタイルデッキの価格を決めるときに大きな違いとして、高さが重要です。
高くなる理由は、その高さを嵩上げするための工事が発生するからです。
最近、新築で建てられたお家の場合、地面からフローリングの高さまで約40~50cmあることが通常です。
タイルデッキの土台部分の中身は土で出来ています。
そのため高さを嵩上げするためには、大量の土が必要になります。
そうすると、搬入する土も増え、運搬費が加算され工事費がグンと上がります。
- 20cmの高さ
- 50cmの高さ
仮に、同じ面積のタイルデッキを高さ違いで見積もりをしてもらうと20cmの高さと50cm高さのタイルデッキでは、見積もり価格が1.5倍ぐらい開くことがあります。
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工事期間や耐久性・耐用年数、加工性は?
ウッドデッキ・タイルデッキを設置する場合の、工事期間や耐久性・耐用年数、加工性について解説します。
ウッドデッキ・タイルデッキの工事期間
一般的なサイズである2間6尺(3.6m×1.8m・4畳ほど)で高さ55cmのウッドデッキを施工すると、早くて1日で完了します。
一方、タイルデッキとなると同じ2間6尺(3.6m×1.8m・4畳ほど)高さ55cmでも4~7日の日数が必要になります。
土を入れたり、土台を乾かしたり、工数・手間がかかるんですね。
- 枠を作る
- 土を入れる
- 乾かす
- タイルを貼る
- 乾かす
ウッドデッキと同じ大きさでも、施工日数は違うのです。
その分、工事費用が高くなりやすい傾向にあります。
ウッドデッキ・タイルデッキの耐久性と耐用年数
一度設置してしまうと、なかなか変更することがないウッドデッキですが、気になる耐用年数についても解説します。
外構業者さんに設置のお見積りをもらうタイミングでは、耐用年数まで聞かないと答えてはくれないと思いますね。(私も、ワザワザ自分の口からは、言いませんし。。。
人気のある人工木ウッドデッキ商品や、天然木でもハードウッドとよばれるウリンのウッドデッキの耐用年数は20年以上あります。
もともと腐りにくい素材を使っているので、実際には20年以上使えることもあります。
が、まだ販売されて20年以上経過していない商品も多く、実力値を実証できるのがそこまでという感じですね。
実際、販売している側からすると、もっと長持ちすると思いますけどね。
汚れや傷が付いてしまった場合、表面を粗目のサンドペーパーで削りとって補修をするのが正解です。
メーカーさんの取扱説明書に細かな指示があるので参照ください。
耐用年数値がいくら長いとはいえ、ウッドデッキはウッドデッキです。
反対に、タイルデッキの耐用年数は長いです。
ヨーロッパの世界遺産になっている洋風の建物を想像していただけるとわかりやすいです。
コロッセオやパルテノン神殿は石材でできていますが、未だに存在しています。
雨や地震などがあるので日本の気候と違うとは言え、石材は無機物なので劣化や変化もなく長く使えます。
タイルはホントに強くて、ビルの外壁や床にも使われて実績がある素材です。
ほんと耐久力は永久的で、「我社のタイルは、永久に不滅です」と豪語するタイルメーカーさんもいるほどですw
ウッドデッキ・タイルデッキの加工性
ウッドデッキ・タイルデッキには、それぞれ得意不得意があります。
タイルデッキに比べてウッドデッキは、加工性にすぐれています。
- 加工性
- 高さ
敷地に合わせた、斜めやカーブの加工を得意としています。
また、フローリングの高さに合わせて設置ができるウッドデッキは、段差がなくなりお庭とのアクセスがしやすくなります。(メリットの部分でもお話しましたね。
フローリングに色も合わせることで空間を広く見せられるのも得意です。
一方、タイルデッキは残念ながらフローリングと同じ高さにはできません。(難しいです
タイルデッキの土台の中身は、土で埋めているのですが、その土が外壁にかかると、外壁を痛めてしまいます。
土に含まれる水分が、外壁に写ってしまい、カビや腐食の原因になってしまいます。
基礎と外壁の間にある金属板(水切り)以下に設置をするのが標準です。
そのため、フローリングと高さを合わせることができないのです。(コレが、難しい)
また堅いタイルの特性上、斜めに切ったりカーブを付けた加工が不得意です。
どうしても段差を作りたくないという場合は、室内とタイルデッキをフラットにできる商品を使います。
グレーチングというのですが、建物とタイルの間に金網スペースを設けることで通気口をつくり、高さをギリギリまで上げられるのです。
フルフラットにすると段差によるストレスが減りますが、グレーチングを使ったタイルデッキに対応できるかは施工業者さんによるのでご確認ください。
【小話】実は、段差って意外とストレスになる
新築の家を建てる場合、玄関以外の段差を作ることはほぼないですね。
マンションでもほとんど段差がないように設計されてます。
というのも、家の中では段差を作らないのが正解とされています。
段差があると
- つまずき
- こける
- ストレス
原因になりますね。
どこもかしこも、バリアフリーにしようという試みが広がっています。
外を見てみると、横断歩道には段差ではなくスロープになっているのをご存じですか?
以外と、知らない間に段差ってストレス・ガードになってしまっているんですよね。
そして、ウッドデッキと相性のいい屋根はこちらで紹介しています。
汚れ防止、耐久性向上のため、私としてもおすすめしたいアイテムです。
≫まだウッドデッキに屋根ないの?DIY?究極に安く取り付ける裏ワザ大公開!
少し変わったウッドデッキ・タイルデッキもある
ここからはちょっと変わった変化球商品の紹介です。
ちょっとややこしいのですが、
- ウッドデッキのようなタイルデッキ
- タイルデッキのようなウッドデッキ
こういった商品があります。
ウッドデッキのようなタイルデッキ
LIXILから販売されている「タイルデッキ」は、掃き出し窓ギリギリに設置可能です。
人工木のウッドデッキと同じ骨組み・土台構造をしています。
そこへ、人工木の床板ではなく、高級の大判タイルを敷き込むハイブリット商品です。
アルミの骨組みに接着剤でタイルを設置するので、リビング前に基礎の通気口がある場合でも穴を閉じずに設置が可能です。
また、タイルには木目調のデザインもあるので、見た目は木目のタイルデッキも設置できるんですよ。
タイルデッキのようなウッドデッキ
次はタイルデッキのようなウッドデッキです。
実は、タイルでできています。
見た目はウッドデッキのようなのですが、土台は土で埋められており、表面もタイルです。
INAXの「プリメーロ」など、木目調に見える石材を使っているのです。
タイルの耐久性を保ちながら、木のような見た目のデザイン性。
ウッド調の見た目をしながら、タイルの耐久性を兼ね備えた、最強の組み合わせです。
木目調のタイルを実際に並べてみると、まるで無垢フローリングのように見えますね。
まさに、素材マジックです。
タイルデッキなのか、ウッドデッキなのか、よくわからないかも知れませんw
タイルデッキよりウッドデッキがDIYに最適
もし、ウッドデッキか、タイルデッキのDIYを検討されている場合は、
圧倒的にウッドデッキをおすすめします。
タイルデッキは土の運び入れも、土台作りもカナリ大変です。
超体力勝負です。
さらに、なれたタイル職人さんでないとタイルを真っすぐ貼るのは、かなり高度な技術が必要です。
特殊な工具も必要です。
さらに斜めにつけてしまったり、傾いてしまうと雨水が溜まって抜けないパターンも・・・
リスクを背負ってタイルデッキに挑戦するよりも、ウッドデッキであれば1日で施工ができますので、DIY初心者の方でもしやすいですよ!
タイルデッキで後悔しやすいポイントについては、こちらの記事で紹介しています。
≫タイルデッキで絶対に後悔する9失敗←コレを避ければ大丈夫!
まとめ:費用を抑えるならウッドデッキがおすすめ
- ウッドデッキ
- タイルデッキ
それぞれの特徴を紹介しました。
安くできるのはウッドデッキ
耐久力が高いのはタイルデッキ
加工の自由度が高いのはウッドデッキ
高級感が高いのはタイルデッキ
その両方をハイブリットに兼ね備えた商品もある!
とってもややこしいんですけど、業者さんはわざわざ現場のお打ち合わせではお話してくれません。
具体的な商品の話ではなく、選び方やデメリットまでは事前情報を仕入れているアナタなら大丈夫です!
安心してください。
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