フェンスなしの外構もアリ?生活できるよね…
フェンスなしの外構にしたら、住み始めて大後悔。隣家の人が勝手に敷地へ入ってきたり、ゴミが飛んできたり…結局フェンスを後付けした。こんなことなら、最初からフェンスを置けばよかった。後付けするフェンスのおすすめ、ありますか?
フェンスを付けるか、設置しないか…迷いますよね。
特に新築の場合は、他にもいろいろなお金がかかるもの。
「予算を少しでも抑えたい」と、フェンスなしの外構を考えている方も多いと思います。
ただ、フェンスは絶対に設置していただきたいです!
今回は、
- フェンスなし外構のメリット&デメリット
- フェンスの設置にかかる費用
- 後からフェンスを最安値で取り付けられる方法&前準備
を解説します!
エクステリア業界歴16年以上!フェンスにも詳しいです
はじめまして、庭ファンと申します。元・外構エクステリア販売の商社マンでした。
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外構はフェンスなしでも良いが…おすすめはしない
結論、外構にフェンスはなくても生活はできます。
ただ、繰り返しになりますが…フェンスは絶対に設置していただきたいです!
フェンスを設置しないことのデメリットのほうが、メリットよりも圧倒的に多いからです。
実際、フェンスなしの外構にした方からはこんな口コミも寄せられています。
フェンスなしのオープン外構にしましたが、予想以上に人目が気になります。近所には二面オープンの家もありますが、生活感が丸出し。洗濯物や布団も丸見えです…。
フェンスなしの外構にするメリット
そうは言っても、フェンスなしの外構のメリットも気になりますよね。
あえてフェンスなしの外構のメリットを挙げると、
- 明るく解放感のある外構にできる
- 駐車や出入りがしやすい
- 外構の予算を抑えられる
といったところですね。
1.明るく解放感のある外構にできる
フェンスがないぶん、開放感が出ます。
いわゆる「オープン外構」にしたい方にはうれしいポイントですね。
特に敷地が狭い家でも、視界を遮るものがないので、実際より広く見せられます。
2.駐車や出入りがしやすい
遮るものがないので、駐車場や家への出入りもスムーズになります。
こちらのお家のように、家の前を全面駐車場にしている場合はかなり使い勝手が良くなりますよ。
3.外構の予算を抑えられる
フェンスの設置費用がいらないので、外構の予算をかなり抑えられます。
加えて、フェンスのメンテナンスの手間や費用もかかりません。
台風が来たときも、「倒れないかな?」と不安になる機会がなくなります。
新築外構のときの初期コストを予算を抑えたい、でも将来はフェンスをする予定があるという場合は、ブロック塀だけを1段~2段設置しておくとよいです。
そのときに、2mごとに柱穴をあらかじめ開けておくと将来フェンスを設置する時に、追加費用がかからず最安値で設置ができます。
穴を開けておかないと「コア抜き工事」という柱穴を開ける工事が必要になりますので、この配慮をするかしないで、数万円変わってきますよ!
コア抜き?という方は、こちらの記事を参考にどうぞ!
フェンスなしの外構にするデメリット
とはいえ、フェンスなしのデメリットはたくさんあります。
ざっと挙げるだけでも、これだけ考えられますね。
- 見知らぬ人に侵入されたりすれ違いに使われたりする
- プライバシー保護ができない
- お隣さんとトラブルになりやすい
- ゴミや落ち葉が吹き込んで来やすい
- 防犯面で不安がある
1.見知らぬ人に侵入されたりすれ違いに使われたりする
遮るものが何もないので、知らない人が入ってきやすいのは大きなデメリットですね。
自宅の敷地に侵入されると、ちょっと恐怖を感じるもの。
「うっかり入っちゃった!」という場合もありますが…できれば、知らない人には入ってきてほしくないですよね。
車のすれ違い時に乗り上げられて、駐車場にタイヤ痕が残ることもあります。
よくあるのが、配達業者さんが道路で他の車とすれ違うときに敷地に入ってしまい、タイヤ痕が残るケース。
運転する人なら、対向車と余裕をもってすれ違いたい気持ちはわかりますが…。
せっかく作った駐車場に、よそのタイヤ痕があるのって結構なストレスです。
2.プライバシー保護ができない
自宅の中が丸見えになる点もイヤなところですね…。
自宅の中が見えないように、シャッターやブラインドを閉めっぱなしにする方もいます。
駐車場やお庭で子ども・ペットを遊ばせたり、バーベキューなどをしたりするのもちょっと難しくなりそうです。
何もかも丸見えなので、常に人目を気にして、注意も払わなければならなくなります。
3.お隣さんとトラブルになりやすい
お隣さんがいる場合、フェンスがないと皆さんのお家とお隣さんのお家との境目が分からなくなります。
フェンスは単なる目隠し以外に、境界を明示する意味でも使われます。
が、それがないと自分の敷地を、お隣さんに勝手に使われるかもしれません。
各自の土地には、こういった境界杭や境界プレートは打ち込まれてはいます。
が、これだけだと「ここまでがうちの土地!」と、線で境界を示せません。
なので、お隣さんに勝手に敷地を使われることまでは防げないんです。
「うちの土地をショートカットに使ってる!」場合、不法侵入で警察に訴えることもできます。
ただ警察を呼んでしまうと、そこから隣人トラブルに発展することも…。
「ここまでが自分の土地」とはっきり分かるようにするためにも、フェンスがあったほうが安心です。
4.ゴミや落ち葉が吹き込んで来やすい
フェンスがないとゴミや落ち葉が風で飛んできて、敷地に入り込みやすくなります。
そのたびに掃除しないといけなくなるので、手間がかかります…
隣の敷地に生えている雑草が乗り越えてくることもありますね。
私のところにも「隣の空き地から雑草が入ってくるんですがどうすれば良いですか?」という相談がよく来ます。
5.防犯面で不安がある
「フェンスが無いことで空き巣に狙われやすくならないか」と心配する声もあります。
フェンスなしのオープン外構は、敷地内に死角ができにくい分、防犯には良いと言われます。
ただそれは言い換えれば、在宅か留守かが一目で分かる…ということでもあるんです。
どちらが正解でどちらが間違っている、ということはありません。
皆さん自身がどう思うかで判断いただければと思います。
もし庭ファンがフェンスなしの外構にするなら、
- 防犯カメラ
- センサーライト
- 砂利
などを設置して対策します。
普段、生活しやすい外構を作って、その上で防犯対策を補完するイメージです。
外構の防犯対策のコツは、以下の記事で紹介しています!
≫防犯上最悪!?ドロボウが最高に喜ぶやったらダメな外構&おすすめの防犯対策な外構【5選】
フェンスの設置費用の目安
そもそも、「フェンスなしの外構にしたい」と思うのはなぜですか?
おそらく「外構の予算を抑えたいから」という方も一定数いると思います。
ただ、フェンスって実は工夫次第で安く設置できることもあるんです!
フェンスの種類によっては、1mあたり16,800円ほどで収まることもあります。
フェンスの設置費用の内訳
まず、フェンスの設置には
- 設置費用
- 商品代金
の2つが必要です。
「設置費用」は、フェンス設置に必要な基礎を作ったり、基礎に穴を開ける「コア抜き工事」をしたりする費用が該当します。
商品代金は、もちろんフェンス自体の金額ですね。
フェンスは大きく、「木目調フェンス」「メッシュフェンス」「目隠しフェンス」の3種類があります。
選ぶ種類や設置費用の有無で変動しますが、基礎から作ってフェンスを置く場合の費用目安は
- メッシュフェンス:16,800円/m~
- 木目調フェンス:36,300円/m~
- 目隠しフェンス:36,400円/m~
といったところです。
もしすでにブロック塀がある場合は、もう少し安くできる場合もあります。
フェンスって、このようにブロック塀の上に設置することもできるからです。
フェンスを安く設置する方法
「我が家にブロック塀なんかないよ!」という方も、安心してください!
フェンスを安く設置する方法は、他にもあります。
それはこの4つ!
- 手ごろな価格のフェンスを選ぶ
- 設置するフェンスの長さ・高さを必要最低限にする
- 工事代金込みでフェンスを販売している激安ショップで購入する
- フェンスの設置が得意な業者さんに依頼する
手ごろな価格のフェンスを選ぶ
一番シンプルな方法は、価格が安いフェンスを選ぶことです。
フェンスの中でも最安値を狙えるのは、メッシュフェンス!
目隠しはできませんが、侵入防止や境界の明示などにはぴったりです。
高級なイメージのある木目調フェンスや目隠しフェンスにも、コスパ重視のモデルがあります。
たとえば、グローベンさんの「プラドフェンス」。
ぱっと見は天然木のフェンスですが、樹脂素材を使うことで大幅コストダウンを実現しています。
安くておしゃれなフェンスが知りたい方は、こちらの記事を見てみてください。
庭ファンおすすめの安くて優秀なフェンスをまとめています!
≫外構フェンスのプロが選ぶ!安くておしゃれな厳選TOP6はコレ!
設置するフェンスの長さ・高さを必要最低限にする
フェンスは高い&長いほど良い…わけではありません!
本当に目隠ししたい部分、通行人の目線がギリギリ見えなくなる高さの分だけ設置すれば大丈夫。
フェンスのサイズを必要最低限にすれば、金額も自然と抑えられます。
ぜひ、皆さんのお家にベストな高さ&長さを見つけてください。
フェンスのサイズの決め方は、以下の記事で解説しています。
≫フェンスの高さは、こう決める。正解の基準と理由をプロが徹底解説!【後悔が多すぎる】
工事代金込みでフェンスを販売している激安ショップで購入する
設置までお願いできる、激安ショップで買う選択肢もあります。
うまく探せば、1mあたり3万円強の目隠しフェンスが工事費込みで1万円台で買えることもあります!
庭ファンのイチオシは、エクスショップさん。
「これ、利益出てるの?」と思うぐらい安い金額で、フェンスを始めとしたエクステリアを販売しています。
エクスショップさんについては、以下の記事もご覧ください!
≫「エクスショップ」の評判は?最安値でエクステリアを買うならハズせない!
フェンスの設置が得意な業者さんに依頼する
設置工事を依頼する業者さん選びも重要です!
外構業者さんにも得手不得手があります。
フェンスをよく設置している業者さんであれば、「安く仕入れられるから」と設置費用が安くなることもあります。
フェンスのDIYはおすすめしない
安くフェンスを設置するためにDIYを考えている人もいるかもしれません。
が、庭ファンはフェンスのDIYはおすすめしません。
フェンスを設置するためには、ブロックを積んだり基礎を作ったり、必要に応じてフェンスを切ったり…
たくさんの工程を踏まなければなりません。
お隣さんとの境界線上に設置するときなんて、ものすごく神経を使いますよ。
ミスしたら、自力で直す必要も出てきます。
設置したフェンスがお隣さんのほうに倒れてしまったら…どうしますか?
「普段から外構業者として仕事をしていて、知識も道具もある!」という方なら良いです。
そうでないなら、プロに頼んで設置してもらってください!
フェンスなしの外構にする場合の対策
「それでもフェンスなしの外構にしたい!」
「事情があって、フェンスを設置できない!」
そういう場合は、せめてこれから紹介することだけでも実施してください。
侵入防止には植木鉢やいけず石、ポールなどを
侵入防止対策として、敷地の端に植木鉢やいけず石などを置いてください。
置くだけで車の乗り入れや、「うっかり」での侵入を防げます!
「いけず石」は、こういうちょっと大きめの石をを敷地ギリギリに置く方法です。
ただし植木鉢やいけず石では、プライバシー保護まではできないことがほとんど。
他のものと組み合わせて使いたいですね。
防犯対策なら防犯カメラやライトが便利
植木鉢やいけず石は手軽ですが、置くと敷地の使い勝手がちょっと悪くなります。
快適さを保ちたいなら、防犯カメラやセンサーライトを置くのが効果的です。
「防犯カメラなんて意味ない」と言う方もいますが、私は効果があると思います。
防犯カメラもセンサーライトも、安いものだと1万円以下で購入できます。
ただ…ご近所さんからの心証は悪くなるかもしれません。
ブロック1段があれば未来にも最安値が狙える
外構工事をする際に、1段だけでも良いのでブロック塀を設置しておいてください。
理由はいくつかあって、
- 隣地境界をはっきりさせられる
- 土・雨水の流入出を防げる
- お隣さんとの境界線が分かりやすい
- 将来フェンスを設置するときに設置費用が浮く
といったメリットがあるからです。
お隣さんがいる場合、土地どうしの高低差がほとんどなくても、雨水は入ってきます。
皆さんのお家からお隣の土地に流出することだってあります。
それが未来永劫続くとなると…お互いにかなりのストレスです。
ブロック塀を1段作った場合の高さは、わずか20cmほど。
費用は、だいたい1mあたり8,000円~1万円ほどです。
基礎を作ってブロックを1段積むだけなので、それほど邪魔にもなりません。
2mおきにフェンスの柱を立てるための穴を開けてもらっておくと、なお良いです。
「置くだけフェンス」は使わないで!
フェンス代わりに、「置くだけフェンス」を置こうと考えている人もいるかもしれません。
が、これは絶対ダメです!
きちんと固定されていない分、倒壊のリスクがあり非常に危険。
皆さんだけではなく、通行人の方にケガをさせてしまう可能性もあります。
何より耐用年数もそれほど長くないので、意外とコスパも良くないんです。
置くだけフェンスがダメな理由は、以下の記事でも解説しています。
≫置くだけフェンス倒れないわけではない。最安値でコストで目隠しを手に入れる
賢い!あえてフェンスなしの外構にする
「フェンスは設置して!」とお伝えしてきましたが、
- フェンスありにするかなしにするか、どうしても迷う
- フェンスは欲しいけど、今は予算がない
といった場合は、住み始めてから設置しても構いません。
最初にもお伝えしましたが、フェンスは生活必需品ではありません。
設置していなくても、普通に暮らせます。
追加や延長も大がかりな工事は必要なく、業者さんに頼めば簡単にできます。
「お隣さんがいない」という方も、今すぐフェンスを置かなくて大丈夫。
特に新興住宅地の場合、隣の土地が空き地になっていることもありますよね。
その場合は、お隣さんの家が建ってみないと
- 窓の位置
- 目隠ししたい場所・高さ
は分からないものです。
焦らず、お隣さんが建ってからフェンス設置を検討したほうが、失敗が少ないんです。
予算が確保できるなら、一旦オープン外構にしておくのも手です。
必要だと思ったときに、フェンスを追加すれば良いんです。
ちなみに、フェンスで囲んだクローズ外構からオープン外構にしたい場合は撤去費用が余分にかかります。
あるものをなくすより、ないものを増やす方が安いんですよね。
まとめ:外構はなるべくフェンスありにしよう
この記事では、
- フェンスなし外構のメリット&デメリット
- フェンスの設置にかかる費用
- 後からフェンスを最安値で取り付けられる方法&前準備
を解説しました。
フェンスなしの外構も、できなくはないです。
が、余計なトラブルを起こさないためにもできれば設置しておきたいです。
フェンスは、後から設置できるので、住み始めてから設置してもOK!
将来を見越して、1段だけブロック基礎を作っておくのも賢い選択です。
設置費用を抑えたい場合は、フェンス工事が得意な業者さんへ相談するのも効果的です!
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