道路から玄関が近い外構こそ、早めに検討を!
 
いよいよ外構を検討するタイミングになった!
けど、我が家の場合、道路から玄関が近い。
道路から玄関を通じて家の中が丸見えになりそうで恥ずかしい!
どうにか安くオシャレに目隠しできないの?
というお悩みを6つの秘訣で解決します。
目隠しフェンスやアプローチの工夫など、6つの秘訣をご紹介します。
二度と取り返しがつかない外構工事で失敗しないために
を解説します!
道路から近くても、工夫次第で快適な外構が作れますよ。
外構一筋16年のプロが道路に近い外構の正解を解説

はじめまして、庭ファンと申します。
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道路から玄関が近い家の外構アイデア6選
 
道路から玄関が近い家の外構は、限られたスペースをうまく使って、プライバシーと機能性を両立させる必要があります。
そんな中でも、魅力的な外構を実現するためのアイデアを6つご紹介します。
- 目隠しフェンスで省スペースに
- 機能門柱で道路付近に全部集約
- ポーチは最低限の広さを確保
- 玄関を正面に向けず、目隠しを不要にする
- シンボルツリーや植栽を効果的に配置
- 高低差があるなら、目隠しの位置や高さを工夫
これらを参考に、ご家庭に合った外構プランを考えてみてください。
そもそも…建物位置を変えられないか
 
道路から玄関が近い外構の問題は、建物の位置を調整するだけで解決できることがあります。
そもそも、建物を50cmほど後ろにずらすだけで「道路から玄関が近い外構の問題」のほとんどが改善されます。
週に1回も使わない庭の広さより、家族全員が毎日使う玄関周りのスペースを広くしたほうがいいです。
しかし「道路から玄関が近い外構」と調べている方は、今さら建物位置の変更は難しいですよね。
そこで、いまの建物位置を前提とした対処法をご紹介します。
1.目隠しフェンスで省スペースに
 
限られたスペースでプライバシーを確保するなら、目隠しフェンスが効果的です。
フェンスにはさまざまな形状がありますが、特に縦格子がおすすめです。
縦格子は汚れが付きにくく、目隠し性能に優れています。
より目隠し性能を重視するなら、耐風圧性能に優れた通風ルーバータイプがおすすめです。
設置には、幅20cm程度のスペースがあれば十分です。
美しさと利便性を兼ね備えたエルファードフェンスがおすすめですが、ちょっと高めなので、玄関前にピンポイントで設置するとコスパがいいですよ。
限られたスペースと予算で最大限の効果を得るには、重要なところへ集中投資がだいじ!
庭ファンがイチオシのエルファードフェンスは、こちらの記事を参考にしてください。

≫特におすすめしたい目隠しフェンスは、三協アルミ社のエルファードフェンス
2.機能門柱を活用して道路そばに全部集約
 
道路から玄関が近い外構では、限られたスペースをうまく活用することが重要です。
そこで、インターホンやポスト・照明などの機能を一体化した「機能門柱」を道路脇に設置するのがおすすめ。
機能門柱はコンパクトでも、玄関先に欲しい機能をすべてまとめられます。
目隠しフェンスや玄関と同系色の機能門柱を選ぶと統一感が出ておしゃれですよ。
必要以上に大きな門柱は、高いし、ジャマになりがち。自宅の外観ともアンバランスです。
シンプルで機能的なものを選んで、別の場所にお金をかけたほうがベターですね。
3.ポーチは最低限の広さを確保
 
玄関ポーチの広さは、快適な出入りと防犯の両方で大切です。
ポーチの大きさは、玄関ドアのサイズを基準にして決めるといいですよ。
私が考える最低限のサイズは、玄関ドアの幅を基準にして以下の通りです。
- 横幅:玄関ドアの幅+60cm(人ひとり分)=150cm
- 奥行き:90cm以上
この広さがあれば、玄関前で傘をたたむスペースも確保できます。
ポーチに屋根がないときは、テラス屋根と目隠しパネルを組み合わせるのもアリですね。
たとえば、YKKAPのソラリア屋根に目隠しパネルを取り付けた事例などがあります。
 
画像は庭に設置例ですが、玄関ポーチでも活用できます。
玄関ポーチの間取りの考え方について、こちらの記事で詳しく解説しています。

≫もう手遅れ…?玄関ポーチは、間取りの落とし穴【注文住宅で守るべき4つの法則】
4.玄関を正面に向けなければ目隠しは不要
 
道路から玄関が近いと、「目隠ししなきゃ」とプライバシーのことばかり考えがち。
でも玄関を、道路側の正面に向けなければ気になりません。
これで自然と目隠し効果が生まれます。つまり玄関の向きを工夫すれば目隠しが不要になり、機能性まで向上します。
目立ちにくい場所なら、ドアのデザインにこだわる必要もなくなり、代わりに断熱性やスマートキーなど機能性に費用をかけられます。
結果として、生活環境がより快適になること間違いなし!
また、玄関を家のへこんだ位置にずらす「セットバック」という方法も自然に目隠しできるので効果的です。
5.シンボルツリーや植栽を効果的に配置
 
道路から玄関が近い外構でも、植栽をうまく活用することでプライバシーを確保しつつ、魅力的な外構にできます。
しかし、落葉樹を植えると、何度も落ち葉の掃除が必要になるので樹種選びがポイント。
メンテナンスの手間が少ない樹種でおすすめなのは
- ソヨゴ
- フェイジョア
これらは背が高くならず、冬場も葉が落ちないので、管理したくない人にピッタリです。
また地植えではなく、鉢植えにしてくださいね。
これで、成長スピードを抑えられます。
植物の移動が簡単になるし、鉢を回転させれば光を均等に当てられるのもメリットです。
また玄関ドアの開く方向によって、植える植栽や目隠し位置の工夫が必要です。
 
写真では、ドアが向かって右に開きます。これなら右側からの視線をカットする必要はありません。
ドアが目隠しの役割を果たすため、正面と左側からの視線を対策するのがポイント。
この施工例では、正面には外壁と同じタイルを使った門柱を使い、左側は玄関ポーチの柱と植栽で目隠ししています。
シンボルツリー以外を家のシンボルにする方法について、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

≫外構をシンボルツリーで飾るのはナンセンス!時代は変わった。
6.高低差があるなら、目隠しの位置や高さを工夫
 
高低差がある場合、シンプルな外構の階段を作ることで、効果的に目隠しができます。
ただし、外構の階段は安全第一!
階段を設けるときは、必ず滑りにくい素材を選んでください。
タイルを採用するときは、カタログに「屋外床:○」と記載のあるものを選ぶべしです。
また、段差の寸法は「高さの2倍+階段の幅=60cm」を目安に決めます。
特に注意が必要なのは、階段の配置です。
排水桝、水道メーターなどの上に階段を設置してはいけません。
 
写真のように1段目、2段目を広く取った結果、3段目以降が急な階段になります。
すでに建物の位置が決まっているので階段の形状にしわ寄せがきた事例です。
また、転落の危険があるので、絶対に階段の途中で段の大きさを変更してはいけません。
外階段でやってはいけないポイントについて、以下の記事で詳しく解説しています。

≫外構階段の禁止事項!失敗しないために知っておくべき基礎知識5選!
道路から玄関が近い外構で失敗しない4つの注意点
 
外構の設計やサイズ選びなどで失敗すると、ぶっちゃけ取り返しがつきません。
1からやり直しとなると、お金も時間も丸まるムダになるかも。
そんな失敗しないための4つの重要なポイントをご紹介します。
1.目隠しの高さは実測しておく
 
目隠しの高さは、外構の見た目と機能性に大きく影響します。
道路から玄関が近い外構では、足元だけ隠したいか、それとも人の顔が見えないようにしたいのかで、必要な高さが大きく変わります。
また、家族の身長差も考えて設置してください。
それには、玄関と道路に立ってみて、どこまで見えるか確認するのが何よりも大事です。
なにしろフェンスが高くなるほど価格も上がります。
必要以上に高くするとムダが生じるので、最低限の高さが理想ですね。
目隠しフェンスの高さの決め方について、以下の記事で詳しく解説しています。

2.アプローチ、階段には滑りにくい素材を選ぶ
 
アプローチや階段の素材選びは、安全性と美しさの両方で大切です。
求められる特性は以下の3つ。
- 汚れない
- 滑らない
- 耐久性
特にこだわりがなければ、3つの条件を満たしている「タイル」一択です。
一方、モルタルの仕上げは経年劣化で汚れやひび割れが目立つため、おすすめできません。
カタログで「屋外床:○」と記載されているタイルを選べば大丈夫です。
玄関ポーチにモルタルを選ぶべきではない理由について、以下の記事で詳しく解説しています。

≫モルタルの玄関ポーチはやめておけ!後悔する理由と施工した後の対策5選
3.死角のない外構にする
 
道路から玄関が近い外構では、プライバシーの確保と防犯の両立が大切です。
しかし、目隠しフェンスで覆いすぎると、死角ができるので防犯面のリスクが高まります。
目隠しフェンスでプライバシーを重視する場合は、できるだけ死角を作らないように防犯対策も同時に考える必要があります。
砂利を敷いたり、防犯カメラを設置したりすると、セキュリティを高められます。
防犯上NGな外構について、以下の記事で詳しく解説しています。

≫防犯上最悪!?ドロボウが最高に喜ぶやったらダメな外構&おすすめの防犯対策な外構【5選】
4.手すりで飛び出し防止、安心をプラス
 
手すりの設置は、安全性と利便性を高めるポイントです。
特に子どもや高齢者向けに、玄関の出入りをサポートする手すりがあると安心です。
最近では、デザイン性に優れた手すりもたくさん登場しています。
外構の雰囲気を崩さずに、安全性を高められます。
ただし、手すりの素材選びには注意が必要です。
特に南向きの玄関では、真夏の日差しで手すりが熱くなりやすいです。
黒色の金属製の手すりは避け、樹脂タイプの手すりを検討してください。
 
スタイリッシュさを重視するなら
- LIXIL アーキレール
熱くなりにくい実用性なら
- 四国化成 セイフティビームSF型
- LIXIL UD手すり樹脂タイプ
このあたりがおすすめです。
道路から玄関が近い外構についてよくある質問
外構を計画することなんて人生で何度もないので、多くの方が疑問や不安を抱えています。
道路から玄関が近い外構を計画するときに、よくある質問とその回答をご紹介します。
Q1:玄関に目隠しは必ず必要なの?
 
玄関に目隠しが必要かどうかは、家の間取りやまわりの環境によって変わります。
道路からの目線が玄関ホールしか見えない場合は、目隠しは必須ではありません。
しかしリビングまで視線が抜ける場合や、近隣の目が気になるなら目隠しを設けるべき。
プライバシーの確保と開放感のバランスで、目隠しの必要性を判断してください。
Q2:一般的な目隠しフェンスの高さは?
 
一般的な目隠しフェンスの高さは、1.8mもあれば十分にプライバシーを確保できます。
ただし高すぎるフェンスは、コストが高いうえに、圧迫感が出る可能性があります。
北側玄関の場合は、フェンスが高いと日差しが届かず、玄関周りが暗い印象になってしまうことも。
フェンスの高さは実際に立って確認するのがポイントです。
光を通しながら目隠しする方法を知りたい方はこちらの記事もお読みください。

≫暗くならない「目隠し」しながら「日光」を取り入れるフェンス
Q3:コンパクトな外構で、駐車スペースと目隠しを両立させるには?
 
コンパクトな外構の、駐車スペースと目隠しを両立させる方法として効果的なのは、カーポートのオプションでサイドパネルを設置する方法です。
これにより、駐車スペースを確保しながら、ある程度の目隠し効果もあります。
サイドパネルにはさまざまなデザインがあるので、家の外観に合わせて選べます。
他にも、玄関までのアプローチによっては目隠しフェンスを検討するのもおすすめです。
駐車スペースと玄関の間に部分的に目隠しフェンスを設置することで、プライバシーを確保しつつ、開放感も維持できます。
カーポートを目隠しとして利用する方法は、以下で解説しています。

≫カーポートを目隠しとして使う!後付手順と費用相場までの完全ガイド
Q4:外構を検討しはじめるタイミングは?
 
住宅を契約するタイミングで外構業者を探しはじめ、住宅の基礎工事が終わったタイミングで外構業者と打ち合わせができれば理想です。
早く検討を始めると、事前に建物の位置や配管ルートを調整でき、外構工事への影響を減らせます。
ただし、ハウスメーカーに紹介された外構業者を無条件で選ぶのはNGです。
見積もりに20~30%の紹介料が上乗せされているので割高です。
優良外構業者の見分け方について以下で解説しています。
≫外構の見積もり比較は、絶対必要です。1社で決めるのは危険!【優良外構業者の見分け方5選】
道路に近い外構は工夫次第で快適な空間に!
 
道路から玄関が近い外構は、限られたスペースでプライバシーと機能性を両立させる必要があります。
コンパクトな外構だからこそ、細部にまで気を配ることが大切。
また、同じ敷地でも外構業者が違えば提案も異なります。
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