フェンス

家の周りにもまだまだたくさん透かし有りました【ブロック塀リフォーム】

現行の建築基準法では、強度面はNG

ブロック塀について調べている人

「先日、大阪北部地震からちょうど1年が立ちブロック塀についてのニュースが多く報道されていた。傾いたり、割れていたりするとよくわかるんだけど、透かしブロックってOKなの?」

⇒ブロック塀の状況について調べました。

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どうも、はじめまして、庭ファン(@spring_bd)と申します。

自己紹介を致しますと、本業は現役エクステリア商社マンです。なので、外構の商流や商慣習などにはカナリ詳しいです。このブログではお得にお庭づくりをするための秘訣やコストカット術などを配信しています

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今日は、既存ブロック塀の強度の話。

大阪北部地震からちょうど1年が立ちブロック塀についてのニュースが多く報道されていますね。

先日こんなツイートもしました。

家の周りにもまだまだたくさん有りました🍀

✅すかしブロックが入ったコンクリートブロック塀は「黄色信号」😅

✅現行の建築基準法では、強度面はNG

✅ぐらつき・傾きがあれば早急に取り換えを

✅まだ今は大丈夫そうでも、リフォームは最優先事項です

透かしブロックを使用しているのは比較的古いブロック塀かと思います。

ツイートの内容を深堀しながらご紹介したいと思います。

すかしブロックが入ったコンクリートブロック塀は「黄色信号」

すかしブロックが入ったコンクリートブロック塀は「黄色信号」

ブロック塀の中には必ず鉄筋を這わせる必要があるので、透かしブロックを連続2枚を横並びで付けているブロック塀があれば要注意です。

この写真では1か所だけなのでその両サイドに主筋が入っていればセーフです。

しかし、控え壁がこちらの場合はあるかどうかは見えなかったので、控え壁が無ければ8段積みは危険です。

現行の建築基準法では、強度面はNG

現行の建築基準法では、強度面はNG

透かしブロックは、鉄筋が貫通できない構造なので構造体のブロック塀としては使えません。

鉄筋・主筋を正しく挿入し、そのほかの場所に利用するのであればセーフですが、連続しての利用はNGとされています。

ぐらつき・傾きがあれば早急に取り換えを

ブロック塀に万一、ぐらつき・傾き・ひび割れがあれば早急に取り換えの段取りをしてもらう方が良いと思います。

特に通学路や道路側に崩れ落ちる可能性が考えられるのであれば、なおのこと。

まだ今は大丈夫そうでも、ブロック塀はリフォームは最優先事項です

ブロックを6段以上積んでいて控え壁がなかったり、老朽化が進んでいる場合は最優先リフォーム事項として、家族会議を進めていただくのがベターです。

どこまで費用がかかるのかは、作業内容や撤去作業・処分量の規模により変わるのでブロック塀リフォームの相場というものはなかなかありません。

そもそも予算がどれぐらい必要なのかは、見積もりを取ってもらうほかないのが現状です。

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